柏原市議会 2022-12-23 12月23日-04号
本件につきましては、後ほど担当者から説明がございますが、本年8月に発出されました令和4年度の人事院勧告に基づき、職員の給与改定に関して労使の合意が得られたことから、議案第68号 一般職の職員の給与に関する条例及び柏原市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正についてが提出されたため、議会の議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例について改正を行うものでございます。
本件につきましては、後ほど担当者から説明がございますが、本年8月に発出されました令和4年度の人事院勧告に基づき、職員の給与改定に関して労使の合意が得られたことから、議案第68号 一般職の職員の給与に関する条例及び柏原市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正についてが提出されたため、議会の議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例について改正を行うものでございます。
なお、職員団体との交渉でございますが、池田市職員労働組合連合会からは、令和4年11月1日に協議申入れがあり、その後、労使間で交渉を重ねた結果、令和4年12月13日に合意をいただいており、また、池田市教職員組合からは、令和4年11月11日に協議申入れがあり、その後、労使間で交渉を重ねた結果、令和4年12月13日に合意をいただき、いずれも円満に解決しております。
今年度末までということでございますけれども、令和5年度以降の対応につきましては、この辺の診療報酬の実績を検証しながら、引き続き労使で検討することといたしているところでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 小林吉三議員。 ◆小林吉三議員 議案第74号、令和4年度池田市病院事業会計補正予算(第3号)について質問いたします。
なお、職員団体との交渉でございますが、池田市職員労働組合連合会に対し、令和4年4月28日に定年の引上げ等についての協議申入れを行い、その後、労使間で交渉を重ねた結果、令和4年8月25日に合意を、また、池田市教職員組合に対しては、令和4年6月27日に定年延長等に関する組合への申入れについての協議申入れを行い、その後、労使間で交渉を重ねた結果、令和4年8月23日に合意をいただき、円満に解決しております。
先日の一般質問において、市は労働問題ではなく、行政財産の管理権に関する問題であり、不当労働行為を起こしているというわけではない、また、副市長からは、これまでから正常な労使関係を保っていたこと、しっかりと協議、交渉を重ねてきたとともに、職員会館の使用条件について労使双方が理解、認識していたという答弁がありました。
いわゆる正常な労使環境を培ってきたと考えております。職員の勤務・労働条件の向上に向けて、毎年度、労使でしっかりと協議、交渉は重ねているところでございます。
7 ◯堤 幸子委員 ただいま御説明いただいた中の条例案件ですけれども、議案第38号の職員の定年等に関する条例等の一部改正等ということで出されているんですが、先日の総務委員協議会でも御質問させていただきましたが、組合との労使合意はできた上での提案なのかどうか、まずお伺いしたいと思います。
また、同様に週休日勤務の振替休日に関する認識、労使間の協議について、お答えください。 次に、本年より、5000万円程度の費用をかけて、粗大ごみ収集が民間委託されました。
◆8番(南野敬介) 私の考えになるかも分からないですが、職員の給与をカットするには、恐らく労使協定合意などもあったと思います。その中で、職員の皆さんにも協力いただいたと。それは、第二次貝塚新生プランの中で職員の給料がカットされて、第二次貝塚新生プランが効果が出てきて、去年、おととしでしたか、元に戻したという経過があったと思います。
今回の改正は、令和3年の人事院勧告に関して職員団体との交渉を重ねた結果、労使双方による合意に至ったことから行うものでございます。 次の6ページをお開き願います。 あわせまして、条例案件参考資料もご参照いただきますようお願いいたします。
それは労使交渉の云々とおっしゃったけれども、そこ労使交渉していただいて、労働者にとって、休日の増える方向での交渉ですから、労働者側として。これを拒否するということは大義名分立たないわけです。労働環境の改善という点で、そこはもうしっかりと労使交渉していただかないといけないし、そうでないことを前提とする労使の関係、在り方、それは言葉はきついかもしれませんけれども、異常だと思います。
実現のためには、労働条件や人員に関する労使交渉も含め、様々なハードルをクリアする必要があるということは理解をしています。その対策としまして、事前搬入を予約制にするなどして搬入車両に制限を設定した上で、渋滞が起きないよう併せてご検討いただくことをご提案させていただきたいと思います。
労使の便宜供与や支配介入の問題はこの際さておき、あくまでも、人命と安全を最優先した判断措置が必要と考えます。入居・占有者にはこの状況を示されていますでしょうか。 本市としてこの状況をどのように考えられますか。 震災時に倒壊の可能性のあるこの建築物は除却が適当と考えますが、解体費等の検討状況をお示しください。 続きまして、指定管理に係る件で2度目の質疑をさせていただきます。
先ほど言っていた答弁が途中になりましたけれども、他市においても、当然、様々な判断をしておるところはございますが、この会計年度任用職員の制度になるまで、本市は本市の、これまでの労使間も含めて、制度の成り立ちも違います。他市とは同じ形にはならないかと考えてます。 ○議長(奥田信宏) 田中裕子議員。 ◆23番議員(田中裕子) 均衡と言うなら、同一労働、同一賃金でしょう。
本市といたしましては、できる限り早期に官民格差の是正を図ることが必要であると判断したことから、労使での確認も行いながら、本日の緊急議会の開催をお願いし、本年12月の期末手当での給与改定を実施するものでございます。
これまでの成果を踏まえ、市民にこれまでと同様のサービスを提供していくために、労使でしっかりと協議していきたいと答えたということでこのニュースには書かれてます。 異論があったら、また言ってください。このニュースにはそのように書かれているのです。
私は、この問題は労使間の問題ではあるものの、市役所の内輪もめと捉えており、双方とも、もう少し大人になれば、貴重な税金、時間を費やすことはなくなるのではないかと思うのが率直なところであります。 また、議会の議決を経て進めているこの件について、この9か月の間、何ら報告がなかった対応に、憤りすら感じているところです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君) 結局のところ、労使の労働者側のそのスキルアップに対することについては、今の答弁、どういう答弁。
反対の第5の理由は、労働組合との十分な話合いもなく条例案を議会に上程したことは、労使の信頼関係を損なうものであるという点です。 3月に上程するのなら、もっと事前に案を示して労使での話合いを十分に取るべきです。